加賀市議会 2020-12-09 12月09日-03号
ただ、先行して、かが交流プラザさくら、それから加賀看護学校につきます電力につきましては、大体12万キロワットアワーぐらいになります。 全体といたしまして、前回の定例会で御答弁させていただきましたが、かが交流プラザさくら、それから加賀看護学校の全体の自家消費率としては30%程度で、再生可能エネルギー比率としては0.12%を0.6%と見込んでおります。 以上でございます。
ただ、先行して、かが交流プラザさくら、それから加賀看護学校につきます電力につきましては、大体12万キロワットアワーぐらいになります。 全体といたしまして、前回の定例会で御答弁させていただきましたが、かが交流プラザさくら、それから加賀看護学校の全体の自家消費率としては30%程度で、再生可能エネルギー比率としては0.12%を0.6%と見込んでおります。 以上でございます。
当初予算では、エネルギーマネジメント推進事業として、加賀市版RE100を推進するため公共施設等を活用した太陽光発電設備の導入検討を行うとなっていましたが、今回の新聞報道では、いきなり12月に、かが交流プラザさくらと加賀看護学校の屋上に発電施設を設置するとのことでした。その検討結果とはどのようなものだったのか。また、今回の投資の主体や施設の場所の賃料等の仕組みはどのようになっているのでしょうか。
なお、これらの取組を推進するため、静岡大学ケア情報学研究所のサテライト研究所をかが交流プラザさくら内に設置することといたしております。 次に、9月29日に締結いたしました教育を軸にした地方共創に向けての包括連携協定について申し上げます。 本市の未来を切り開く人材を創出するため、認定特定非営利活動法人Teach For Japanと、教育分野を中心とした包括連携協定を締結いたしました。
それから、松が丘を経由してかが交流プラザさくらに行く場合、大聖寺春日町や大聖寺敷地など住宅地を通らずに、住宅が一軒もない、路線橋を通って次の信号を右に曲がるところですね、営生石部神社の裏を通って主要地方道橋立港線に出ると、このようにダイヤの増便やコースの変更など考慮して検討するべきというふうに考えますが、当局の所見を問います。 ○議長(中谷喜英君) 藏政策戦略部長。
現在、市民会館、かが交流プラザさくらや在宅勤務などの分散勤務を行っておりましたが、この実施状況はどうだったのか、お伺いしたいと思います。
その他の主な歳出補正につきましては、総務費では町内会等のコミュニティ活動への助成費を追加計上するとともに、職員の分散勤務に伴い、サテライト施設となる市民会館及びかが交流プラザさくらなどの情報通信機器等の整備や、テレワーク勤務などを実施するための環境整備を行う費用を追加計上いたしております。
こちらも先般の加賀市議会と大聖寺実業高校による意見交換会の中で生徒の意見を踏まえて、かが交流プラザさくらについての御提案がございました。 かが交流プラザさくらの空き部屋を利用して、多くの人が交流できる施設づくりができたらいいのではないかというものの御提案でございます。 具体例として4点ございます。 学習スペースをつくり、小水力発電などの自然エネルギーを学べる施設を作る。環境教育です。
具体的には、かが交流プラザさくらのような市民の方々が集う場所を対象としまして、一定の期間、市民の方々に御利用していただき、利用者の声を反映させた、より使いやすいシステムへの改修を行った上で、モデルケースを確立し、対象施設を拡大してまいりたいと考えております。 また、市が管轄する補助金の申請も電子申請対象として検討しております。
既に新聞でも報道がありましたとおり、今春から本格的な商用サービスが始まることに合わせ、同社が、かが交流プラザさくらに5Gの基地局を整備することとなっております。この基地局は、県内第1号の商用化基地局であり、その選定の理由は、本市が先端技術の実用化に向け民間企業との連携や実証事業の実施を積極的に進めてきたことによるものであると捉えているところであります。
この問題に関しては以前にも質問したことがあるんですけれども、加賀温泉駅から松が丘を経由してかが交流プラザさくらまで行く路線なんですけれども、以前に市内の方からお話がありまして、例えば大聖寺春日町、大聖寺敷地というのは高齢者がかなり多くて、バスに乗りたいんですけれども、そのときの答弁が、加賀市中央公園からおりてきた信号のあそこに停留所があるから、あそこまで行けと、そんな話だったんですね。
連携協定の締結後には、学校や家庭以外でもテクノロジーに触れることができる場所をつくり、子供たちの才能を伸ばすことを目的として、かが交流プラザさくらに、米国、マサチューセッツ工科大学の協力のもと設立されたコンピュータクラブハウスを日本で初めて設置いたしました。
平成29年度には旧加賀市民病院を機能転換するとともに、加賀市シルバーワークプラザや加賀市保健センターを複合化したかが交流プラザさくらの設置、旧加賀市中央公園体育館を子供が天候を気にせず遊べる施設に機能転換をしたかがにこにこパークの設置。平成30年度には三谷保育園の閉園。旧黒崎小学校の運動場をグラウンドゴルフやジュニアサッカーが楽しめる運動広場に機能転換をした黒崎多目的広場の設置。
5月25日には日本初となるコンピュータクラブハウスを開設し、学校の教育活動の枠を超え、専門的に学びたい子供たちを対象に、かが交流プラザさくらにて週3回、プログラミングに触れる機会を提供しております。コンピュータクラブハウスを利用する児童の中には、みずからゲームを作成して持ち込む子もいます。 このように、開始から3年目を迎え、プログラミングを専門的に学ぶ子供たちがふえてきております。
そのため、マサチューセッツ工科大学のメディアラボが開発協力した学習モデルでありますコンピュータクラブハウスを、かが交流プラザさくらにおいて、5月25日に日本で初めて開設いたしました。 コンピュータクラブハウスは、子供たちがいつでも安全にテクノロジーを知ることができることを目的に、1993年にアメリカ合衆国で設立されたもので、これまで世界の18カ国、約100カ所の施設がございます。
記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第18号加賀市部設置条例の一部改正について原案可決全会一致議案第19号加賀市市民会館条例の一部改正について〃賛成多数議案第20号加賀市地区会館条例の一部改正について〃〃議案第21号かが交流プラザさくら条例の一部改正について〃〃議案第22号加賀市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について〃全会一致議案第23号加賀市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関
14号平成30年度加賀山中温泉財産区特別会計補正予算議案第15号平成30年度加賀市土地区画整理事業特別会計補正予算議案第16号平成30年度加賀市水道事業会計補正予算議案第17号平成30年度加賀市下水道事業会計補正予算総務委員会議案番号件名議案第18号加賀市部設置条例の一部改正について議案第19号加賀市市民会館条例の一部改正について議案第20号加賀市地区会館条例の一部改正について議案第21号かが交流プラザさくら
また、連携協定を締結しております北陸先端科学技術大学院大学と梨畑を活用した通信環境の実証研究、旧加賀市民病院のかが交流プラザさくらでの電力線を活用した高速通信環境の実証研究をスタートいたしました。
加賀市イノベーションセンターは、かが交流プラザさくらの3階を活用した産業人材の育成と市内産業の高度化を目的とした施設です。本年の10月から本格的に稼働しております。 当該センターには、インキュベーションルームを11室設置しており、現在、2社が入居しております。新たな入居者につきましては、市に対する問い合わせや施設見学などはあったものの、いまだ入居には至っておりません。
この事業は既にかが交流プラザさくら3階に加賀市イノベーションセンターの1期工事を行い、さらに今年度は2期工事を実施しております。果たして入居者の見通しはあるのでございましょうか。まさに雲をつかむような計画であります。また、この施設の旧加賀市民病院としての借金、いわゆる残債はあと7年ほどで完済されるわけでありますけれども、その後の入居者の対応なども明らかにされておりません。
市では子育て安心パッケージを展開する中で、平成28年10月に、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援を行うための子育て応援ステーションかがっこネットをかが交流プラザさくら内に開設しております。